おいらのぶろぐ

「豚どんぶりの具」も、そのままで美味しいのですが、
いつも同じ味だとやっぱり寂しいので。

温めた「豚どんぶりの具」を、
刻んだショウガと一緒にフライパンで馴染ませます。
沸騰し始めたところで、といた卵を入れて、
固まり始めたところでできあがり。

ショウガは生活クラブでは売ってなくて、
手賀沼の漁業組合に行ったら直売であったので買ってきました。
手賀沼は、昔から農業との兼業の漁師が多かったのですが、
今は漁業がほとんど収入がないので、農業が中心だそうです。
漁業は副副業のお家も多そうです。

ショウガはやっぱり、からだがあったまりますね。

卒論、なんとか見通しがつきそうです。
昨日、今日と手賀沼に行っていたのですが、
予定していた方向での聞き取りが全然とれなくて、
本当にもうだめかなぁ、書けない・・と思ってたところに、
偶然手賀沼を拠点とするトライアスロンチームを発見。
アンケートをやってくれる運びになりました。世の中の縁に感謝。
「手賀沼はよみがえったのか」
これがおいらの卒論のお題です。もう変えません。







ある人が言ってくれた言葉です。おいらの座右の銘。


明けない夜はない。